1978-05-12 第84回国会 衆議院 商工委員会 第29号
その内容としまして、競合店舗の種類はどうかということを聞いてみますと、全国的スーパーという答えが一八%、地方のスーパーというのが四八%、この辺が主なところでございます。したがって、やはりいろいろ影響を受けているのではないかと思っておるところでございます。
その内容としまして、競合店舗の種類はどうかということを聞いてみますと、全国的スーパーという答えが一八%、地方のスーパーというのが四八%、この辺が主なところでございます。したがって、やはりいろいろ影響を受けているのではないかと思っておるところでございます。
丸紅−緑屋、丸紅−十字屋、住商−サミットストア、三菱−オーケー、それから私鉄の百貨店、スーパー経営はかなり昔から広く行なわれておりますが、電鉄系百貨店二十八社、電鉄系スーパー九社、百貨店系スーパー、専門店等九十六社、全国的スーパー系列地方スーパー九社、商社系列スーパー、百貨店四社、こういう実情がわれわれの調査にのぼっております。